地デジの導入が決定した理由 〜 地上デジタルとブルーレイ

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地デジの導入が決定した理由

なぜ政府は地デジを導入することを決定したのでしょう。費用と手間を掛けて、アナログ放送からデジタル放送に移行することに、あまり意味がないと思う人もいるでしょう。


しかし、移行を決定したことには理由があります。テレビ放送は電波を利用して配信されていますが、使用できる電波の周波数には限界があり、現在は周波数の空きがなく、もうこれ以上チャンネルを増やすことが出来ない状態です。そこで政府は、アナログからデジタルへと方式を変更することで、使えるチャンネルを増やすことにしました。


地デジへの完全移行は2011年7月25日です。その前日の7月24日に、アナログ放送の58年間の歴史は幕を閉じることになります。世界で初めて地デジが導入されたのは、イギリスです。現在では、ドイツ、イタリア、韓国、シンガポールなど、世界で約20カ国が導入しています。最近ではアメリカが2009年6月に完全移行を終えました。


日本では、1996年9月に初めて、スカパーによるデジタル放送が開始しました。地デジは今後も全世界で導入が進み、テレビ放送の主流になると予想されています。アナログ放送を主としている国は珍しくなるかもしれません。


デジタル放送の浸透により、テレビ局などのメディアは、クオリティの高い映像やクリアな音声、データ放送などで、技術革新を進めていくことが予想されています。地デジは、放送技術の進化の結晶であると言えるかもしれません。


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